内容の決め方

小説の内容―
それは料理で例えるところの真っ白なごはん、
お米で例えると新潟県魚沼産コシヒカリ―つまりはお話のベースですね。
大抵は「こんな感じの話面白そうだよねー」と思ったものを
展開してベース作りをしていきます。
友人の発言から「そんな話を創造する(書く)のも面白い」
と思ったことから展開したり、今まで作った世界観に盛り込むこともあります。
今回は現在ゆっくりゆっくりと書いているものを例に説明を進めます。
「天使と悪魔が敵対する話って多いけど、
 同じ職場で働く話って今のところ少ないよね…。 私はまだ読んだこと無いよ?」
そんなことをふっ、と思い
そんなシーンを入れられるものを考えた結果
「死期を迎えた少年を主人公に、天使にも悪魔にもなれない女の子と
魂を掠め取る旧悪魔を倒していくストーリー」 にしようと思いました。

世界観

なんとなく書きたい内容が決まったら、
お話の世界観を決めていきます。
今回のお話の主軸は、天使と悪魔、
そして旧悪魔との関係性をしっかりと組むことです。
組まないと、キャラクターの個性が行方不明になることや、
時代背景の錯誤が大変なことになっていきます。
ギャグとして描くのなら良いのですが、シリアスな場面での時代錯誤
例えば、縄文人が縄文時代に携帯電話やナイフとフォークを使う、
みたいなことを教科書に書いてあるような不思議さです。ギャグなら大丈夫です。 大切なことなので二度書きました。
以下、関係性です。

天使→天界での魂の管理職。上級職
悪魔→天界での魂の管理職。下級職。下っ端。バトル要因(?)
旧悪魔→人間の魂をむしゃこら食べる者。
    人間の世界で言うところの「悪魔」。

キャラクター

お話の内容がお米なら、キャラクターはメイン料理や前菜です。
お肉料理だけでは胃に負担もかかりますし、
お野菜だけではカロリーが足りません。
バランスを良くする為にも、キャラクターたちも個性豊かに育てていきます。
お話を進めるにあたってキャラクターの性格をしっかりと決めていかないと、
流れが悪くなったり、なんだか混在された―
個性の見えづらいキャラクターになってしまうこともありますので、
注意が必要です。そういえば、上記でも同じようなことを書いた気がします。
気がするだけですよね?そうなんですよね?いや、本当のことのような…(ry
主人公の周りが、キャラクターの個性が強い時は、
主人公の性格を「真面目」にすると、お話は順調に進みます
(と、勝手に私が思っているだけかもしれません)。
主人公が振り回されてお話が始まるのか、
または、始めから主人公が自分の意志でガンガン突き進んでくれるのか…
それはお話を作る創造主しか分からないですが、
どちらのお話にも対応できるオールマイティなキャラクターが誕生しやすいです。