す【酢・醋】(名)

すっぱい味のする調味料。米と麹(こうじ)、酒・酒かすなどで作る。

種類

【穀物酢】

穀物酢

米酢

玄米酒

黒酢

香酢

きび酒


【果実酢】

リンゴ酢

ぶどう酢

ワインビネガー

バルサミコ酢

柿酢

いちぢく酢


梅酢


もろみ酢

酢酸による健康効果

食後の血糖値上昇を緩める、カルシウムの吸収促進、食欲増進、疲労回復、便秘解消

お酢は血糖値を上げにくい

摂取された食事は胃の中である程度ためられた後、小腸に送られて吸収されます。 この時お酢を一緒にとっていると、酢酸の影響で胃からの食べ物の排出を遅らせることによって、小腸への食べ物の吸収も遅らせることになり、その結果、血糖値の上昇を抑制していると考えられます。 お酢に含まれる酢酸が胃に対してゆっくり活動するように働きかけます。 食べ物も少しづつ小腸へ送られることになり、糖の吸収もゆっくりとなり、血糖値の上昇が抑えられることになります。 他にも、お酢の酢酸はカルシウムを分解し、吸収しやすくしてくれる働きがあります。

殺菌力

お酢には抗菌効果があることから「自然の抗菌剤」ともいわれており、まな板をはじめとするキッチンまわりの洗浄に利用されることも多いです。

具体的な抗菌効果としては、【サルモネラ】【ぶどう球菌】【腸炎ビブリオ】などといった食中毒菌に対して、著しい静菌効果・殺菌効果が発揮されることが分かっています。